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活動の目的
『バスケットの大好きな、立派な社会人を育てよう』
長森日野SCミニバスケットボールクラブは、地域総合型スポーツクラブのスポーツ少年団として活動しています。
「得点による勝ち負けを競うのではなく、楽しくバスケットをしよう。子供には、それぞれ種々な素晴らしい力と可能性があって、10人いれば10の種々な力と可能性があり、100人いれば100の種々な力と可能性がある。しかし十人十色というように、その種々な力と可能性が開く時期は千差万別。遅い子は社会人になって開く子もいます。小学生はバスケット人生のスタートの時。バスケットを好きになって、ずっと続けて欲しい。先ずは、次の中学でもバスケットを続けて欲しい。」

創部25周年を迎えて
長森日野SCミニバスケットボールクラブは、1999年(平成11年)に文部科学省
(当時の文部省)から「育成モデル事業」の指定を受けて設立された、
地域総合スポーツクラブ「長森日野スポーツクラブ」の1種目として創立され、
2000年(平成12年)4月より活動を開始しました。
「バスケットが大好きな、立派な社会人を育てよう」との目的を掲げて
活動してきたチームも今年は創部25周年の節目を迎えました。
当初5名で出発したチームも、卒団生は200名を超え、
今年は男子43名、女子26名、指導者25名で活動できるまでになりました。
活動時間が少ないこのチームが、25周年の節目を迎えることができたのも、
多くのチームの指導者、選手、保護者の皆様の支えがあったおかげだと
感謝しております。
これからも、子供たちの力と可能性を信じて、また、多くのチームの方々の力を
借りながら、目的に向かって頑張っていきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
長森日野SCミニバスケットボールクラブ
代表 渡辺 浩
3つの約束

子供と言えども
立派な社会人になろう
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友達を
たくさんつくろう

バスケットを
好きになろう
クラブの様子



